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FIA-F4 もてぎラウンド – 角田裕毅が最終戦でシリーズタイトル獲得

ツインリンクもてぎで開催されたFIA-F4選手権第13戦・第14戦で、HFDP/SRS/コチラレ一シング#5 角田裕毅が優勝、2位という盤石のレースでシーズンを締めくくり、見事シリーズチャンピオンに輝きました。#6 名取鉄平も第13戦で2位、第14戦では優勝しシリーズランキング2位を獲得しました。2018年FIA-F4選手権は#5 角田裕毅が7勝、#6 名取鉄平も3勝を上げSRSドライバーが躍進する年となりました。
#8 佐藤蓮はルーキーイヤーをシリーズ7位で終え、大きく経験値を上げることができました。また今年はカート世界選手権にも初参戦し、ヨーロッパにおいても評価されるドライバーとなりました。
#8 大滝拓也にとっては難しいシーズンとなりましたが、第6戦で3位表彰台を獲得するなど随所で力強い走りを見せました。
今大会で2018年FIA-F4選手権の全日程が終了しました。

EXGEL MotorsportがサポートするSRSのドライバー・ライダーたちへのご声援、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。