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SUPER GT Rd.5 富士スピードウェイ – レポート

スーパーGT 2020年シーズン第5戦は再び富士スピードウェイで開催されました。
予選ではRed Bull MOTUL MUGEN NSX-GTの笹原右京がQ1を6番手で突破し、ARTA NSX-GTの福住仁嶺はQ2を担当し自身初のポールポジションを獲得、2名のドライバーの活躍が際立ちました。
決勝でも笹原右京と福住仁嶺は与えられたミッションを遂行し、Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTを6位、ARTA NSX-GTを3位表彰台に導きました。
次戦鈴鹿でも、EXGEL Motorsportがサポートするドライバーの活躍に、ご注目ください。
 


 
笹原右京

笹原右京
Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT / TEAM Red Bull MUGEN

「季節は秋になりSUPER GT 2020シーズンも折り返しを過ぎた第5戦は富士スピードウェイにて行われました。今季3回目の富士ラウンドに向けては、もてぎラウンドで表彰台に乗ったことによりウエイトハンデが加算されましたが、2機目のエンジン投入などチームと共に前向きに準備を進めてきました。
公式練習ではトラブル等もあり充分な走行ができず、予選に向けて流れとしては厳しいものでしたが、限られた時間の中でタイヤの評価やセットアップの方向性を見出すことができました。
Q1は今回も僕が担当しました。セクターベストも記録しながら6番手で通過できたことは凄く嬉しかったですし、チームの底力に感謝でした。Q2は武藤選手がベストなアタックをしてくださいましたが、タイヤのマッチング等難しい要素もあり8番手となりました。それでも今後に向けては良いデータ収集になりました。
決勝のスタートドライバーは武藤選手で、スタート直後にアクシデントがあり不運にも最下位に落ちてしまいましたが、レースに向けたセットアップをチームが合わせ込んでくれたことによりその後武藤選手は素晴らしいペースで確実に追い上げてくださり、僕は実質8-9番手でドライバー交代になりました。後半のストーリーとしては基本タイヤマネジメントしつつ、要所要所でバトルを制し、チェッカーを6位で受けることができました。
様々な要素で流れの良くない週末の始まりでしたが、チーム全員がベストなパフォーマンスを発揮し力を結集し、チーム力で流れを取り戻した週末になりました!そして今大会は制限ある中でもお客様が来場くださったこともあり、16号車への熱い応援もまたパワーとなりました。改めて常に支えてくださるスポンサー様、サポーター様そしてファンの皆さまに感謝を申し上げます。
次戦鈴鹿はシーズン2回目、そして前回リタイアに終わったリベンジを果たすべく、精一杯ベストを尽くせるレースを目指していきます。引き続き応援のほど宜しくお願いします!」
 


 
福住仁嶺

福住仁嶺
ARTA NSX-GT / ARTA

「SuperGT Rd.5は富士スピードウェイで行われました。
前回のもてぎ大会でも完走できずポイントを獲得出来なかったため、今大会もハンディウェイトは軽い状態でレースウィークを迎えました。今回のレースに向けてセットアップを大幅に変更したので楽しみもありながら不安な気持ちもありました。
フリー走行でしっかり車の状況を把握し、野尻選手と共に順調にテストをこなしていきました。全体的に感触は良かったので、自信を持って予選を迎えられたと思います。今回はQ2を担当させて頂き、野尻選手が無難にQ1を通過してベストタイムも良かったので、僕はミスがないようにしっかりまとめる事を意識しました。野尻選手の細かいフィードバックのお陰でQ2に向けてセットアップをアジャストして頂いたこともあり、Q2では自身初のポールポジションを獲得する事が出来ました。チーム皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
決勝では僕がファーストスティントを担当しました。タイヤのウォームアップが良くなく、スタート後はポジションを落としましたが、早い段階でトップに戻る事が出来ました。トップで野尻選手に繋げましたが、やはりタイヤのウォームアップが良くなく順位を大幅に落とすことになり、また厳しいレース展開になりました。
野尻選手の懸命な走りのお陰で、3位でレースを終え今シーズン初のポディウムを獲得する事が出来ました。
自分としては悔しい結果となりましたが、次のレースに向けて良い流れを作れたと思います。今回も沢山の応援をありがとうございました。次戦も応援よろしくお願い致します。」
 


 
笹原右京 – Photo gallery

 


 
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