EXGEL Motor Sport

EXGEL WORLD CHALLENGE

CONCEPT

EXGEL Motorsportは高機能プロテクター類でドライバーに安全性を提供しつつ、若手ドライバーの育成支援に積極的に取り組んできた。ワンメイクレースを通じた競争環境の提供やステップアップ支援、ヨーロッパへの参戦支援等を通じて巣立っていったのが、現在F2、F3 などで活躍する福住仁嶺や笹原右京らである。
近年ではカートレースに参加するドライバーは減少傾向で、さらに海外にまで挑戦しようとする若手ドライバーは極めて少なく、日本から「世界」に通用するドライバーの育成が非常に難しい状況になりつつある。

そこでEXGEL Motorsportは才能あるドライバーの海外参戦の支援を決定。
その最初のチャレンジを2018年カート世界選手権に定め、ドライバーには2017年全日本カート選手権OKクラスで圧倒的な強さでチャンピオンを獲得した佐藤蓮を起用した。
この最初の一歩がブレークスルーとなり新たなチャレンジャーが続いていくことを願い、EXGEL Motorsportは佐藤蓮とともにスウェーデンに乗り込む。

PLAN FOR 2018

CIK-FIA WORLD CHAMPIONSHIP 世界カート選手権への挑戦

2018.9.21-23 SWEDEN  CIRCUIT : KRISTIANSTAD KARTING

DRIVER : Ren SATO / 佐藤 蓮

PROFILE / プロフィール

CIK-FIA WORLD CHAMPIONSHIP 世界カート選手権への挑戦

Ren SATO / 佐藤 蓮

PROFILE / プロフィール

生年月日:2001年8月5日
出身地:東京都
戦績

2005年 4歳でレオンキッズ カートデビュー
2008年 コマー60クラス出場
2010年 コマー60新東京、秋ヶ瀬、茂原3タイトルシリーズチャンピオン
2011年 ジュニアカート選手権FPジュニアカデットクラス シリーズ6位 (1勝/6戦)
2012年 ジュニアカート選手権FPジュニアカデットクラス シリーズチャンピオン (5勝/6戦)
2013年 ジュニアカート選手権FPジュニアクラス シリーズチャンピオン (4勝/6戦)
2014年 地方カート選手権FS -125クラス シリーズチャンピオン (3勝/5戦)
2015年 全日本カート選手権FS -125クラス シリーズ5位(1勝/6戦)
2016年 全日本カート選手権FS-125クラス シリーズチャンピオン (5勝/6戦)
2017年 全日本カート選手権OKクラス シリーズチャンピオン (6勝/10戦)

What is WORLD CHAMPIONSHIP 世界カート選手権とはWhat is WORLD CHAMPIONSHIP 世界カート選手権とは

世界カート選手権は、国際カート委員会(CIK-FIA)が直轄する選手権のひとつで、カートレースの世界においてもっとも高いステイタスを持つタイトル。複数イベントのシリーズ戦として行なわれた時期もあったが、2014年以降は単一イベントの形で開催されており、決勝ヒートのウィナーが世界チャンピオンの称号を獲得する。文字どおり、世界最高峰のカートレースだ。

過去の世界チャンピオンにはヤルノ・トゥルーリ(1991年/FK & 1994年/FC)、ヴィタントニオ・リウッツィ(2001年/FSA)、マックス・フェルスタッペン(2013年/KZ)らがいる。また、アイルトン・セナは1979年と1980年に2位(ともに100cc)、ミハエル・シューマッハーは1985年に2位(Junior)、ジェンソン・バトンは1995年に2位(FA)、ロニー・クインタレッリは2002年に2位(FSA)、シャルル・ルクレールは2012年(U18)と2013年(KZ)に2位となっている。日本勢の世界選手権における最上位は山西康司(1994年/FA)、松谷隆郎(1996年/FSA)、松浦孝亮(1997年/FA)の2位。

2018年の世界選手権のタイトルは、ダイレクトドライブのOKとOKジュニア、変速機付きカートによるKZの3カテゴリーに懸けられており、それぞれの正式名称は『CIK-FIA WORLD CHAMPIONSHIP』、『CIK-FIA WORLD JUNIOR CHAMPIONSHIP』、『CIK-FIA WORLD KZ CHAMPIONSHIP』。

佐藤蓮が参戦するのはOKカテゴリーの『CIK-FIA WORLD CHAMPIONSHIP』で、2018年9月20〜23日にスウェーデン・クリスチャンスタッドで開催。この大会にはOKジュニアカテゴリーの世界選手権も併催される。